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都市創造工学専攻WEBサイトの写真

事務方からwebサイトをリニューアルするので写真を何枚か送れと連絡あり.テキトーに何枚か見つくろって送ったのはこんな感じ.採用されるかどうかは事務方の気分次第か?


まずは,鉄道の高架工事の現場.これはJR奈良駅の天王寺方であり,左に伸びるのが桜井線,右方向が関西本線である.

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次は,どアップ過ぎて何かわからない鉄筋鉄筋また鉄筋.実は沈埋トンネルを陸上でつくっている段階のもので,このあとコンクリートが打たれて,現場に運ばれて,海の底に沈められる.

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これは近所の高速道路.開通前に沿線住民にお披露目された際のもの.

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東海道新幹線の橋梁で,浜名湖を渡るものを水面スレスレからのアングルで撮ったもの.

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こっちは国土のバイパスの橋梁で,例の今切れ口に架かる浜名大橋.

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秋田行きと青森行きがKiss.

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工事中だったころの九州新幹線.場所はJR西日本の車両基地の横

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実は道路鉄道併用橋の大鳴門橋.

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こっちは日本における元祖長大吊り橋である関門橋.

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そして,天満橋から見た大阪ビジネスパークの風景.船がやってくるのは1時間に一度で,さらに京阪特急がすれ違うのを寒空の中待ち続けたのは十数年前.

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このほかにも,防潮堤とかお城の石垣とかも送ったが,以下略.

鹿児島本線は複々線

複々線というと首都圏や京阪神圏の通勤鉄道線区間を思い出すが,鹿児島本線も一部区間は複々線である.ほれ(北九州).

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ただし,各駅停車を快速列車が走りながら追い抜く,というような使い方がされているわけではなくて,2線が旅客線,2線が貨物列車用である.

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炭鉱や製鉄業をはじめとする重工業の集中する地帯だったわけだが,今となってはこの重装備のインフラが力を持て余していてもったいない.かといって,線路をはがしてしまってはサービスダウンである.何か良い使い道はないかしら?

DSCN3022なお,山陽新幹線も並行しているので,それも入れると実は三複線である.

ポール対応の架線

今は電車の集電装置というと,架線とパンタグラフであるが,その昔はビューゲルというはえたたき状のものや,さらに昔はポールという棒の先に輪っかが付いているタイプの集電装置であった.

こんなのですね.

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集電装置の先っぽを観察すると,こんな感じ.

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引っかからないように,碍子の部分がこんな形状になっている.

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架線の張り具合もルーズなので,だらしなく持ち上げられている.

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ま,そんだけ.

285KM/H運転ののぞみ号に乗ってみた

スマホの速度計アプリで測ってみた.

東京から乗ってみて,わかったこと.(毎時10分発の列車)

  • 大半は時速260キロ台の運転で,ほとんど270キロにも達していないこと.
  • 三島くらいまでは250キロくらいしか出していないこと.
  • たまに時速280キロ越えてるが,ほとんど気付かないレベルだということ.
  • 本気出すのは,関ヶ原より西.でも本気出し続けるわけでもない.

かなり地味な改善やな.客の大半は気付いてないと思う.

285km/h運転を始めたというよりは,270km/hを越えても自動ブレーキ(ATC)が反応しないようにしました,というのが実態に近そう.まだまだ東海道新幹線には余力がありそうである.

六郷川鉄橋

明治時代の鉄道を建設し始めたころには,まだ日本には鉄橋を架ける技術が無かった.汽車の走る橋でも木製の橋が当たり前だったが,重要な路線の橋梁には輸入の鋼材を組み立てた「鉄製の鉄橋」が架設された.

東海道本線の六郷川に架かる鉄橋がそれでイギリス製であった.その後,架け替えられて,元の橋はもったいないので別の路線に移設.そこで第二の人生を終えて,博物館行き.

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1経間のみだが,保存されている.IMG_8565

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明治村@愛知県にて.

削れっちゃってますねぇ

レールをよく見ると(…って,あんまりしないと思うけど),レールが削れてへこんでしまっているときがある.

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○→で場所がわかるようにしてある模様.電車が急ブレーキをかけると,電車の車輪がロックしてしまい,電車の車輪の一部が平らに削れてしまう.止まっている電車が急加速しようとすると,空回りして今度はレールが削れてしまう.雨の日が鬼門やね.

そのまま放置すると,バタンバタンと大きな音がしたり,傷に水が入り込んである日突然レールが折れたりする.信号機が変わらなくなって列車が発車できなくなるという事故の多くは,信号機械の故障だけでなくレールの破断のようである.

そんなわけで,予防的にレールが折れかねない箇所に横っ腹に板をあてがって急場をしのぐこともあるようだ.

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レールの継ぎ目でもないのに,継ぎ目板があてがわれている箇所にはレールの傷があることが多い.

不要な線路は撤去

最近,ホームはあるのに線路がないという光景をいくつかの駅で見かける.

DSCN1615聞くところによると,線路設備は使用不使用にかかわらず,保有しているだけで固定資産税がかかるそうである.ということで,使わない設備は即撤去するそうな.

しかし,使用頻度が低いからといって片っ端から撤去すると,異常発生時に全く融通が利かなくなってしまい,ダイヤが乱れたら乱れっぱなし,という事態になってしまう.

昨今の鉄道における輸送信頼性はこういったところが原因のことがあるが,使用頻度の低い非常用設備への固定資産税課税を軽減する方法は無いものかと考えてしまう.

最近の高架橋(の角っこ)

皆さん,お気づきだろうか.最近の高架橋のコンクリートの柱…の角っこ.そう,今日は角っこのお話である.

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丸い.

景観に配慮して,最近の高架構造物は角を丸めるようにしてあるそうな.ただし,工事する側は,これが大変だそうで,それまでは板で型枠つくれば終わりだったものが,この角っこのために丸い型枠をつくらないといけないそうで,面倒&コストアップだそうな.

#しかも型枠の再利用がしにくいらしい.

立派な駅のホームを貨物列車が通過

日本の駅のホームで待っていると,ホームを貨物列車が通過して行くことがある.例えばこんな感じ.

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この風景に慣れているとあんまり違和感ないのだが,フランスとかドイツの駅で待っていて,貨物列車が旅客ホームを通過して行く光景にあんまりお目にかかったことがない.もちろん,皆無ではないのだが,あまり旅客ホームを通過することは無いように思う.

旅客駅とは別線で貨物線があったり,駅の奥側に貨物用の留置線兼通過線があったりで,旅客の目の前を通過することはあまり無いような気がする.安全上の配慮だろうな.

#コンテナの台車だらけの回送列車なんかがホームに停まっていると,乗ってみたくなるよね.(でも,時々ほんとに乗って捕まってる人いるけど.)

神戸市営地下鉄と阪急を直通運転するっちゅう構想はどうなったっけ?

そういえば,かつて神戸市営地下鉄と阪急神戸線を三ノ宮で直通運転するという構想があったけど,あの話どうなったっけ?

DSCN1532地下鉄三宮駅から東方をのぞくと,営業線は北方(新神戸方面)に曲がっているが,直進方向には保守車両が置かれている空間がうっすら見える.ここが将来の連絡線予定空間???

東京界隈ではどんどん都市交通プロジェクトが進行しているが,京阪神圏で進んでいるのは,おおさか東線くらいか.

関西って鉄道インフラ整備弱いね.