どんなところだろうと,単純な好奇心から終着駅まで行ってみた.
ほとんど何もなかった.床屋が一軒営業中.
観光地はここからバスに乗り換えてゆく模様.沿線は海が見えるかと思いきや,ほとんど海は見えず.意外と住宅地が続いていた.なるほど,ローカル線ではあるがワンマン運転列車ではないのは沿線人口がそれなりにあるからか.
昨日の敗戦の原因を考えてみた.反省会である.
券売機の内部のプログラムを考える奴は,「客は早く行きたがっている」との思い込みで操作体系を作っている.「奴」のお勧めではどう操作しても希望の列車のチケットは買えない.
じゃぁ,お勧めされて使える部分は使い,あとはマニュアル操作的な使い方をすれば何とかなるのではないだろうか.
ということで,以下のような作戦を実行した.購入希望ルートは以下のようなものである.
では,作戦実行.基本作戦は,切符と特急券を別々に買うことである.
斯くして,三度に分けることで目的のチケットをゲット.(…がしかし,やはりサービスダウンは否めないところ.たいていの人は初日のような敗退のまま,有人窓口を使うようになり,そして次回の旅行からは飛行機を選択するような気がする)
例のみどりの券売機プラスを使ってみた.
今回のルートの概要は次のようなものである.中級〜上級あたりの難易度か?
これを券売機で買おうとしてみた.
まずは「指定席」→「新幹線指定席」のボタンを押す方法から始めてみる.新幹線の指定券は発券できるが,乗り継ぎ先の特急が発券できないので,このボタンではダメである.まぁ,予想通り.
次に「指定席」→「特急乗り継ぎ」の方法を試す.ん? これだと最初の発駅は新幹線駅になる??
最後の手段(?).乗車駅と降車駅を指定して,乗車駅の発時刻を入力する方法を試す.いくつかの経路が示されて,上に書いたのに近いものは発券できそうである.しかし,昼飯を食ったり30分ほどの休憩を取ることは想定されず,すぐに乗り継ぐことを想定した列車が示されて,希望に添った列車が出ない.
モタモタしているうちに,券売機の営業終了の23時になってしまい,本日はプラス君に負けである.切符を手にすることはできなかった.