自動車にあまりスピードを出してほしくない街路では,こういう工夫がある.
ハンプと言って,わざと路面に凸凹を設けて,高速で通過するとクルマに大きな振動が生じる,なので,低速運転するようになる,というものである.
ところが,日本ではなかなか導入されない.理由は,ガタガタとクルマがうるさいので,沿道から苦情が出やすいそうな.
じゃぁ,ここはと言うと…
…んん?
よく見ると,タイヤが通過する部分だけハンプの部品を外してあるぞぉ.
ダメじゃん…
(プラハ)
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