2016年の01月の記事一覧を作成しました.
ホーム検知センサー
広島にもようやく遅れてやってきた最新型電車.ちょっと長さが短くてやや不評のようだが,最新であることは確かである.保安装置がなにげに最新型であるほか…
わかりやすい部分では2編成以上併結時における転落防止のための「耳」が最初から装備されている.後付けではないので,それなりに見た目への配慮がある.
このほかにも,乗務員室にはこういうランプがついていたりなんかする.ホームの無い側のドアを開けてしまわないようにする保護装置のようである.JRではあんまり見たことが無い装置だ.
誤って開けてしまうと,最悪の場合,乗客が線路に転落→そこに反対方向の電車が進入→事故,となるので,それを防止しようということのようだ.
ドアの誤開閉は,(実際に遭遇したことは無いが)たまにある.
#誤開閉ではないが,子どもの頃には4両分程度しかホームが無い駅に6両とか8両の長い列車が停まると,ドアが開いてもホームが無いという,今では考えられない状態はたまにあった.もっとも,ドアが開けっ放しの列車もあったが.
ぐるぐるぐる
敦賀駅から北陸本線で米原方面に出発すると,しばらくして米原方面の線路が金沢方面の線路を乗り越す.この辺は山が険しいので,特に貨物列車が勾配を楽に登坂するために,米原方面の線路が山の中をぐるっと時計回りに1周して高低差を稼ぐ.
ループ線だ.
半周すると,地図上は小浜線の近くを走っていることになっているが,高低差がずいぶんついており,こんな感じだ.よく見ると眼下に小浜線の線路が見える.
ここまでは,北陸線をよく使う人なら見たことのある光景.
じゃぁ,下から上,つまり小浜線から北陸本線を見上げると,こんな感じになる.
結構上を走ってるね.小浜線自体がやや標高高めの場所を走っており,さらに写真に写っている二階建ての家屋は小浜線よりも高い位置にある.その家屋のさらに上,6階か7階相当のところを走っている.これでループ半周.
さらにもう半周して米原方面へ.北陸新幹線が出来ると,このループを特急で通ることも無くなるのかな.
北陸新幹線ただいま工事中(なのか?)
敦賀までやってきた.そろそろ日が暮れそうだ.
敦賀といえば,2022年頃の開業を目指して北陸新幹線の工事がまっただ中になっているはず…だが,駅の南側の車両基地はまだ何も手つかずのように見える.ここに新幹線の駅ができるんだよね?
市街地を今庄方向に線路と並行に歩いてみる.今は使っていない敦賀港線の踏切があった.新幹線の工事をしているのなら,この辺のはず…だが,工事をしている様子が無い.
工事はしていなくても,主要道路との交点には杭が立っているはず…だが,見当たらない.本当に工事中なのか?
敦賀港線に沿って,少し敦賀駅側に行ってみる.この写真の方向に新幹線が通るはずなんだが,杭すら見当たらない.どうした?
もういっぺん戻って,写真の小山のふもとに行ってみると…
もしかして,これ? 付近には他に工事をしている箇所は見当たらないようだ.これだな.白い覆いがしてあるが,「新幹線工事を行っています」などという類の看板類は見当たらない.
ほんとにこれなのかなぁ?
北陸新幹線ただいま工事中(なのか?)
「快速鉄道」の現状
小浜市役所の側面にスローガンが掲げられていた「琵琶湖若狭湾快速鉄道」だが,現状ではこういう交通機関で結ばれている.
概ね毎時1本のバスである.小浜線のダイヤを見た後に,このバスの案内を見ると,「こっちの方が優秀じゃないか」と思ってしまう.(終バス早いけど)
実際,公共交通を使って京阪神に出るには,直接バスで向かうか,鉄道との乗り継ぎならこのバスで近江今津まで出てJRに乗り継ぎということのようだ.
そして,これがその路線バス.京北町の周山バスターミナル行きのJRバスに乗った印象からすると「快適そうじゃないか」だ.
ボディーに路線名まで入っているので,専用車両のようだ(シールかな?).ICOCAやPitapaも使えるみたいだ.
鉄道なら敦賀乗換で約100分のところ,60分ほどで結ぶようだ.運賃もこっちの方が安いし,「鉄道にしてくれ」という気持ちがわからないでは無い.
リアルな鉄道敷設は結構厳しそうな雰囲気だが,このバス路線を鉄道路線扱いにして切符も通しで発券して…などとバーチャルな鉄道支線に仕上げることはすぐにも可能だと思うが,東京の「お役所」は頭が硬いか?
スローガン@小浜
小浜市街
小浜市街をしばし探索.
駅前広場の斜め左方向の商店街を進むと…
…そう言えば,そういう朝ドラあったけど,結構前だよねぇ.
さらに進むと,こういう施設が見えてきた.
うぅうん…なんか,雰囲気的に残念な感じが.手前のレトロな印象と,背後の近代的ビルのアンバランス.景観条例はあるのかなぁ?
西の方を見ると,一生懸命整備した痕跡がうかがい知れるが,ここも何となくちょっと残念な感じが…
時代を感じさせる店舗の雰囲気と,自動車交通処理を重視した立派な街路のアンバランスさが何とも.
景観の専門家ではないが,街路が広すぎの感じがする.
最近観光客でにぎわっている金沢では,こういった感じの商店街にかなりの人が流れ込んでいたが,ここは寂しい限り.
んんんんん…
小浜線
東舞鶴から小浜までは2両編成の新しい電車だ.舞鶴線からの直通客も少なくないようだが,運転系統が分断されており,遅延が生じても待ってくれないようである.
ゴトゴトと走るが,途中駅ではホームと線路が1本ずつしか無い箇所もある.
よく見ると,元々あった線路を引きはがしているようだ.下の写真は,構内踏切の跡地のようだ.運転本数の減少に応じて不要な線路を撤去したということだろう.臨機応変なダイヤの変更,などというものは,もはや望むべくもないのだろう.
沿線人口の減少+高速道路の整備+対抗意識なしというトリプルパンチ.
小浜駅到着.
敦賀方面,東舞鶴方面とも毎時1本が基本のようだが,東舞鶴方面については9時台,10時台,11時台の運転がなく,8時47分を逃すと12時04分まで無い.ひでぇ.
敦賀方面も運転の無い時間帯が複数ある.
これじゃぁ,「おでかけはお車で」と言っているようなものだ.
積極的な営業をしたくない,という気持ちがひしひしと伝わってくるダイヤだ.これを北陸新幹線の並行在来線というのは無理がありすぎだ.すでに地域間輸送の機能を失っている.営業する気力が無いのなら,はっきりそう言って議論すべきであり,見え見えの方便は止めるべきだろう.
小浜線は北陸新幹線建設とトレードオフの関係にはありませんね.
東舞鶴の駅前通
東舞鶴の街路を港側から駅方向に行ってみる.しばらくは往復2車線の街路だが,途中から立派な駅前通になる.
所々歯抜けになっているが,感覚としては西舞鶴よりは若干マシかなぁ?
交差する方向にもアーケード街が広がっている.探索したいところだが,ビンボーエクスカーションなので,時間がない.
再び駅方向へ.商店街であることを無視した建て方をしたマンションもある.…が,西舞鶴よりは少ない印象.
正式名称は「朝日通り」というようだ.都市規模の割には商店街が大きい.自衛隊の「城下町」ということかな.自衛隊以外だと観光も産業だが,この規模の都市を維持するほどの活性度は無さそう.近隣に例の巨大ショッピングモールがないというのも大きいかも(”鳩が2羽のショッピングセンター”は駅南側にある).
駅前のホテルが廃墟になっている.
こういういい雰囲気の建物もあるが,特に積極的な利用はされていない模様.
歯抜けになっている部分も少なくないが,割と商店街は生きている方かなという印象.
ところで,駅前広場に面して家電量販店が立地しているってのはどうなんだろ.
軍用引込線跡
東舞鶴駅を降りて右方向,NTTや共済病院のあるところへ歩くと,遊歩道の入り口がある.
なんだか匂う.この微妙な曲がり具合.通常の道路じゃぁ,わざわざこんな緩い曲線にせずに,真っ直ぐに道路を敷いて,必要に応じて割と急角度で曲がる.
さらに歩くと,あったあった.トンネル.ここまでに沿道には玄関をこの道路に向けている建物がほとんど無い,というのも,「なんだか匂う」原因だな.
どう見ても鉄道トンネルです.
遊歩道化しているので,現役時代にはなかったであろう街灯がついている.
トンネルを抜けて振り返ると,こんな感じ.どう見ても鉄道トンネルです.ここにたどり着くまでに通ってきたトンネルと,構造やサイズがほとんど同じじゃないかな.
まだ遊歩道は続く.ここは踏切跡か?
そして終点.病院横の入り口から800m,ぶらぶら歩いて15分ほど.
地下道を抜けると…レンガ倉庫跡地利用の商業施設であった.





















































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