ドイツから来た小包の切手(2)

ドイツから古本が届いた話の続き,この切手が貼られていた件である.

左の立派な機関車の牽引する列車がまだである.

Henschel-Wegmann-Zug」と書いてあり,ベルリン−ドレスデン間で走っていた列車の模様.戦前なので,まだ東西ドイツには分断されていない時期やね.

リンク先の情報によると,先頭の機関車は「61型」という175km/h運転対応で,実際には最高速度160km/hで運転された模様.1936年から1939年まで運転されていたらしい.

リンク先によると,途中無停車で100分だったらしい.現在は直通のICで最速1時間59分なので,昔の方が速かった模様.

1939年ならトーマスクックの時刻表(復刻版)を持っているので,調べてみた…が,すでにこの号の改正では姿を消していた模様.

(想像すると…無理して高速運転していたので,インフラや車両の保守に手間がかかって,維持しにくかったのかも)