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ラストNOステップ

日本に限らず,電車とホームの間には段差や隙間が残っており,交通バリアフリーで市街地も,駅の構内も段差が解消されつつあるのに,最後の1段がなかなか解消されないという話は折に触れてお話ししている.
DSCN5111じゃぁ,新設のLRT以外は望みが無いかというとそうでもなくて,上の写真はフランスパリの地下鉄であるが,電車とホームの間のギャップはエレベータなみである.
日本のバリアフリーもこのあたりを目標にして欲しいところ.

姫路駅前の「トランジットモール」

姫路駅前が「トランジットモール」になるらしいと言うので,立ち寄ってみた.夏以来なので,2度目.若干工事が進んでいる.
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「トランジットモール」なのに,臨時の柵で歩車分離しているのは,工事中だけなのだろうか.そもそも「トランジットモール」に縁石は邪魔だと思うのだが・・・
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最終的にこういう風になるのなら,まぁ理解できる.
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けど,こういう方向もありそう.いずれも同じ姫路駅前.
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やはり,単なる一般車進入禁止区域の歩車分離道路の域を出ないのだろうか.

武生駅の端っこ空いてるんだがなぁ

鉄道を含め,公共交通は乗換がネックであり,これを敬遠して電車やバスに乗らない人も多い.下の写真は福井県下の武生である.JRと福井鉄道の接続駅であるが・・・
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JR駅の構内が空いているものの,そこには乗換先の福井鉄道はない.改札を出て・・・
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ほんとうにこっちにあるのか不安になりながらしばらく歩くと・・・これ駅?
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構内空いているんだから,あそこに乗り場があると便利なんだが,会社が違うと協力関係は薄い上,(一般論として)誰が工事のカネを出すのかで揉めるので,ほとんど改善されることはない.
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駅の立ち食いうどん店

最近,駅の立ち食いうどん店などの構内営業の軽食店が徐々に少なくなってきているような気がするのは気のせいだろうか.
代わりに「駅ナカビジネス」のおしゃれな物販店や飲食店が増えているような気もするんだが,気のせいだろうか.
でも,もしそうだとすると鉄道会社は分かってないなぁ,と思う.
駅の構内営業の軽食店は,短時間で食えるから価値がある.
おしゃれな店は鉄道会社から見れば客単価の向上を達成しているのだろうが,忙しい人にとってはサービスダウンである.
わかるかな?

新幹線の線路際の信号機

その手の教科書には,新幹線は高速運転なので線路際の信号機は見落とす可能性は高く,そうなると危ないので運転席に走行できる速度を表示する車内信号機が設置されている,と書かれている.
しかし,実は線路際に信号機はある.
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入替信号機もあるぞ.
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まぁ,知っている人は知っている話だが,いわゆるミニ新幹線とフル規格新幹線の接続駅の光景である.上に書いた車内信号機の話は200キロ以上で運転されるフル規格新幹線の話.ミニ新幹線は車両が高速走行対応というだけで,信号システムは在来線なので,接続駅の構内には新幹線にはに珍しい信号機が立っている. DSCN1948
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新幹線用地?(札幌駅西側編)

札幌駅から西側に高架橋沿いに歩くと,ほぼ未利用の空き地がずっと続く.高架工事をする際には,側道が整備されることが多いのだが,側道というわけでは無いようである. 新幹線用地?
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沿線のマンションも,この空間を避けて建てられている.この部分は遊歩道化されている.
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用地は,鉄道会社の関連会社が管理しているようである.
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隣の駅のすぐ横の建物も,複線の高架線路程度開けて建てられている.
DSCN1286このへん

ニュートラム

大阪にニュートラムという乗り物がある.「New Tram」つまり,路面電車のことを指すことが多い「Tram」の新バージョンという意味である.もし,「New Tram」という乗り物が無かったら,LRTと呼ばれている新世代型路面電車のことを「New Tram」といってもよかったのではないかという意見もある.
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さて,出発進行.基本的にゴムタイヤ式の乗りものなので,進路は車輪が自動的にレールをなぞるのではなくて別の案内装置によって決められる.ここは側方案内なので,曲がりたい方向側の側壁をたどってステアリングによって曲がる.
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乗り物としては,バス以上,電車未満の「中量輸送」の乗り物である.もうちょっとスピード出せないかなぁ(事故があったので,無理かな).
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途中,道路と一体化された構造物の部分がある.モノレール同様に,道路の一部として扱われており,整備費用も道路財源が投入されている.別の場所では港湾施設の一部だということで,港湾財源が投入されている.これを整備することで,道路渋滞が緩和されたり,港湾振興が図られるので費用投入が認められているわけである.
都市間交通でも,都市間道路の渋滞緩和や地域振興が認められるのなら,道路財源が投入されたり地域振興費用の一部がもっと認められても良さそうなものだが,今のところシブい財源であることが多い.整備新幹線の公設民営はマシな方である.
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港湾付近のATC附近を過ぎ・・・
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地下鉄中央線との接続駅であるコスモスクエア付近は地下化されている.
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終点.
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自動列車停止装置のご先祖

列車を安全に運行するには,保安装置が不可欠である.保安装置が高度で信頼性が高ければ時速300キロで走っても安全だが,保安装置がいい加減だともっと遅くても危なくてしょうがない.
列車は一定区間毎に信号機で管理されるのが基本だが,特には間違いで赤信号を無視して先に進んでしまって事故を起こす.事故を起こさないためには,保安装置で自動的に列車を停止させることになる.
最近はデジタル式だとか,速度のパターンを発生させて,とか,いろいろあるが,昔はもっと原始的であり,赤信号を無視して進んでしまうと,機械的にブレーキの非常弁を操作して非常ブレーキを掛けてしまうというものであった.バイクのキルスイッチみたいなものである.
下の写真は打子式という保安装置で,赤信号でなければ下の写真のようになっており・・・
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赤信号だと、次の写真のように白いレバーが立ち上がる.ここに列車がやってくると車輪付近にある非常弁が引っかかり,急ブレーキがかかるという至ってシンプルな装置.
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残念ながら現存するものは国内にはもうなかったと思うが,かつては名古屋市営東山線や営団丸ノ内線などにあった.保安装置の始祖鳥のような存在.これが発展して新幹線の自動列車制御装置などに発展した.
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近鉄瓢箪山駅の不思議な配線

どーでもいいお話しに近い話.下の写真は近鉄瓢箪山駅の構内配線であるが,よく考えると不思議な配線である.一見,安全側線だが・・・
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複線の向かって左側なので,安全側線は無くても大丈夫なはず.下の写真の手前の線路,奧がその設備.
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振り返って,反対側を見ると,引き上げ線が見える.これが原因かな.この駅折り返しの列車が引き上げ線に入り,出発のためにホームに入ってくる際を考慮した安全側線の模様.駅の構内配線には不思議なものがあるけど,それなりの合理的な理由があるということかな.
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