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限界ステーション(でも立派)

最近更新が無いって? …そう,忙しいのです.
で,久々の更新.新幹線のルートの件? いえいえ違います.

さて,問題です.
この風景の中に駅があります.どこでしょう?

踏切があるだけじゃないか,って?

じゃぁ,下のリンクの「+」ボタンを押して,仮設便所のような掘っ立て小屋のドアをよく見てみよう.地図と時刻表と「Mauraz」という駅名が見えるでしょ?

場所はこの辺.畑の中の踏切が「駅」.
よく北海道の簡素な駅が話題になるが,こちらははるかその上をゆく.

隣の「駅」も,似たようなもんである.「Tuilerie」駅.ほら,掘っ立て小屋がある.

さらにその2つ先の駅は,もうちょっと格上である.デカい駅名標つき.
いずれの駅も,掘っ立て小屋付近にあるスイッチを押すと,ランプが点灯して電車が停まる,ということのようだ.

そんで,何が「立派」かというと,日本だと廃線同然レベルのローカル線にもかかわらず,線路が実に立派で,かなり手入れされているということだ.

コンクリートまくらぎ,真新しいバラスト,擦り切れていないレール,新しい電化柱.どこかの国の元国有鉄道ローカル線のように,「そのうち廃線にしたろ」という雰囲気は微塵も感じない.

走行風景はこんな感じ(リンク先で見てね).
1つ目の駅は16:52ごろ,2つ目は18:28ごろ,3つ目は22:45ごろ.

そんで,「アジアの先進国」はローカル線の放置プレイ,そろそろ何とかする気無いのかねぇ.

#以上,調査の準備中に発見した小ネタ.